2017年05月31日

カビの基礎知識

mold.jpg

まもなく梅雨の季節到来ですね。
毎日ジメジメした日々が続きます。

この時期に結構気になるのがカビ!
梅雨や台風の季節など湿気の多い時期には食べ物や服、
浴槽の壁などの表面にカビが大量に発生しやすいです。

しかしカビにも良いカビ、悪いカビと様々なカビがあります。

良いカビ(食用)で一般的なのが、
ブルーチーズなどに使われるアオカビ。

blue.jpg

日本酒や醤油、味噌などで使用する麹のコウジカビ。
あと以外に知られていないので、
医療分野で使われるペニシリン。

ペニシリンはアオカビの分泌物より抽出され
感染症の特効薬として1940年代に発見されました。

しかし良いカビだけではありません。

カビなどを含んだ塵や埃を吸い込むと過敏性肺炎など
アレルギー性などの病気、食中毒の原因になます。
知らずしらずの内にこのカビを吸ってるかもしれませんよ。

まずは、カビの繁殖しやすい条件を作らないことが大切です。
カビの発生しやすい条件は、

栄養・・・糖類を好むが、それ以外のものも
条件がそろえば分解吸収して栄養源にする

温度・・・5〜35℃の範囲で発育するが、
20〜30℃が最も増殖しやすい 温度となる

湿度・・・湿度が60%を超えると発生しやすくなり、
80%を超えるとあっという間に増殖する

エアコン・加湿器・洗濯槽をまめに掃除する。
浴室・台所などの水周りは特に掃除をまめに行なうこと。
カビのはえやすい季節は要注意しましょう。
タグ:カビ
posted by カビ大魔王 at 11:16 | 日記

2007年05月31日

カビと病気

現在、発見されてるカビ(真菌)の種類はどの位だと思います?
発見されてるだけで7万種類だそうです!

まだまだ発見されてないカビもありそうです。
中には人間を死に至らしめる強力なカビもいます。

そう、それはすぐ近くにいますよ。
例えばお風呂や台所の排水溝に発生する黒カビといわれる黒色酵母!
これが体内に侵入すると時として召される事も有るそうです。

またカビ自体が毒素を作るカビ毒といわれるものもいます。
この毒をマイコトキシンといいます。

たとえば、アスペルギルスやフラバス、パラジチカスなどが作る
毒素、アフラトキシンは発癌性物質で肝炎などを引き起こすそうです。

また、カビによるアレルギーもたくさんあります。
アトピー性皮膚炎やアレルギー性結膜炎、気管支喘息などなど。

感染症では、いわゆる水虫などの皮膚真菌症や
カンジダ症などの内因性感染症、外因性感染症など
感染症では、体が弱ってるときなどにかかりやすいです。

これからの季節、カビが発生しやすい気候条件になりますので、
カビへの知識、カビ対策を怠らないようにしましょう。


参考までにwikiで紹介されてます、
真菌症に関する記述です。」

「菌類によって人間が感染する病気として、白癬菌による水虫や、カンジダによるカンジダ症、クリプトコッカスによるクリプトコッカス症などが知られている。真菌による感染症を一般に真菌症と呼び、患部が皮膚真皮に及ばない表在性真菌症と、患部が真皮以降の皮下組織や、脳、肺、心臓などの内部臓器まで及ぶ深在性真菌症に大別される。両者では病気の性質が大きく異なり、治療法および、使用可能な薬剤も異なる。これらの病原菌は多糖類からなるキチン質の強固な細胞壁を持っているのみならず、人体と同じ真核生物であるため菌類の細胞だけに損傷を与えて人体組織に害の少ない薬物は非常に限られたものとなる。そのため、原核生物であり、非対称的に細菌のみに大きな損傷を与えることのできる抗生物質が多く発見されている細菌による感染症に比べ、治療が困難である。」


タグ:カビ 病気
posted by カビ大魔王 at 13:18 | 日記

カビ対策

では、私達の日常生活では、
どんなところにカビは発生するのでしょうか。

例えば、お水を使う場所。
お風呂や台所、トイレなど。
これらお水を使うような場所では、使用後の水分のふき取り
コレだけでもカビの発生を食い止められることが出来ます。

window2.jpg 例えば窓。
窓枠のゴムの部分や近辺の壁など。外気と内気との温度差で結露が起こりやすい場所など、ではカビが発生しやすいです。この場合、こまめな換気・水分のふき取ることが最適です。また窓のサッシ部分、ここは本当に良くカビが発生する場所です。埃が溜まりやすく尚且つ結露などで水分も発生しますのでカビにとってはもっとも好む箇所になりますので、細かい箇所などはブラシなどを使い、丁寧に掃除をしましょう。





closet.jpg 押入や収納庫など。この様な場所では日光も当たらなく風通しもよくありませんので、湿度か高くなりやすいですので、まずは、収納の量を減らし、さらに床にはスノコなどで風通しをよくしてあげます。また除湿剤の使用、収納物を壁などにピッタリくっつけない事も大切です。





air2.jpg ついつい忘れがちになるエアコン。これからエアコンの季節になりますが、使用前には必ずフィルターの掃除をしましょう。コレを怠ったりすると部屋中がカビ・埃だらけになってしまいますよ。さらに掃除後、運転の際は20分位窓をあけて外に埃やカビを逃がしてやりましょう。



タグ:カビ対策
posted by カビ大魔王 at 12:10 | Comment(4) | TrackBack(1) | 日記

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